276件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

本市年齢階級別住所別社会移動状況を見ると、30代と40代前半では、松本広域圏とその他県内からの転入が多く、これに関連して零歳から9歳も転入していると推測されます。このことから、行政の施策、努力以外の働きかけにより、本市へ移住している方が多いと思われますが、いかがでしょうか。 また、安曇野市まち・ひと・しごと創生総合戦略令和年度推進評価では、移住支援による移住者数は、最低のD評価です。

安曇野市議会 2021-09-03 09月03日-02号

松本広域圏感染者も急増しており、本市感染者も、先ほど市長からもちょっとお話ありましたが、8月21日には14人、それから22日、27日には12人と二桁を記録するなど、連日発生しております。また、デルタ株になって、今までかかりにくいとされていた子供たち感染が増えています。 そこで、本市コロナ対策報道対応について質問をさせていただきます。 

塩尻市議会 2021-03-08 03月08日-03号

また、23時から翌朝までの診療については、松本広域圏救急災害医療協議会によります輪番制の二次救急医療機関が担っているというのが現状であります。松本小児科内科夜間急病センターにつきましては、安心して受診できる初期救急医療体制整備や二次救急医療機関負担軽減に加えまして、子育て支援の充実を目的松本市の直営施設として松本市城西に開設され、平成17年の4月から運営されております。 

松本市議会 2020-12-08 12月08日-03号

さらに、松本広域圏の唯一の公立病院として政策医療を担い、セーフティーネットとしての役割を果たしながら、新興感染症発生時には、例えば新型コロナウイルス感染症ですが、第二種感染症指定医療機関として速やかに医療体制を構築し、松本広域の住民の命と健康を守る病院でありたいと考えています。 以上です。 ○副議長(阿部功祐) 牛丸議員。 ◆1番(牛丸仁志) 〔登壇〕 答弁をいただきました。 

安曇野市議会 2020-09-16 09月16日-05号

政策部長上條芳敬) まず、当市におけるテレワーク推進からお答えをしたいと思いますが、国庫補助金地方創生推進交付金を活用いたしました松本広域圏ごと創生事業構成事業として、松本市、塩尻市と連携を図りながら取り組んでいる事業ということでございます。 令和年度事業費でありますが、1,001万9,290円に対しまして、500万9,644円の交付金を受けているところであります。

塩尻市議会 2020-06-10 06月10日-03号

また、松本広域圏救急災害医療協議会におきまして、圏域内医師会病院、市村など関係機関連携して、圏域内感染者拡大した場合の対応について、受入れ病床を37床まで拡大することや、人工呼吸器対応が必要な重症患者病床を8床確保することなど、感染拡大の第2波に備えた入院病床調整等について協議を進めているという状況でございます。 

塩尻市議会 2020-06-09 06月09日-02号

国のGo Toキャンペーン大変事業規模が大きいわけでございますが、これに関連したものとしましては、現時点では周辺地域を旅行するマイクロツーリズムに着目をして、市内に呼び込む観光ツアー等への上乗せ支援でありますとか域内向け観光支援、こんなアイデアが挙がっておりますし、さらにアフターコロナに向けて松本広域圏強みを生かした体験ツアースポーツツーリズム等のアピール、他地域との差別化を図りつつ徐々にターゲット

安曇野市議会 2020-03-19 03月19日-07号

松本広域圏信地域発展のため、観光振興道路網整備など広域的な行政課題に対しては、共に連携・協力をさせていただき、取り組んでまいりたいと考えております。松本市長として、ますますの御活躍を期待しているところであります。 また、同じく15日に行われた池田町長選挙におきましては、現職の甕聖章町長が再選をされました。

安曇野市議会 2019-12-10 12月10日-04号

さらに、広域的な取り組みとして、松本広域圏自治体連携を図る中で、サイクルツーリズムを推進して、滞在型の観光振興にもつなげていきたいというように考えておりますし、この自転車活用は将来的には、今世界的な話題になっております環境の維持、CO2削減等にも役に立ちます。また、災害時の移動手段としても、自動車で行けないところは自転車での買い物であるとか、いろいろ利便性が高まっております。

安曇野市議会 2019-12-06 12月06日-02号

1つは、松本広域圏ごと創生事業ということでございます。松本市・塩尻市との連携によりまして、松本地域における就労機会拡大、また若者の移住定住の促進を目的に、創業に関するセミナーの開催やテレワーク事業推進、さらに首都圏における市場調査を実施しているところでございます。 また、もう1つ池田町・松川村との連携によって、農産物特産品輸出外国人旅行者誘致事業であります。

塩尻市議会 2019-12-06 12月06日-03号

また、議員から将来は松本市として一つになるべきとの御提案をいただきましたが、既に消防ごみ処理などの行政分野においては、松本広域圏において広域連合、一部事務組合を設立するなど、先行的な取り組みが始まっておりますし、これは決して、よそよりよければいいわけではございませんけれども、松本広域連合そのものが、他と比べれば進化した組織になっておりますし、また狭い日本の中では、広域連合が機能している希有なる自治体

安曇野市議会 2019-09-06 09月06日-03号

平成28年度から平成32年度計画期間とし、松本市、塩尻市、そして安曇野市行政経済団体松本広域圏ごと創生協議会を組織し、地方創生交付金を活用した事業展開を行っております。 協議会目的としましては、3市が連携して起業家精神を有する人材を創出し、「しごと」を契機に地域就労機会拡大し、若い世代が大都市圏から還流、定着できるような地域を目指すものであります。 

安曇野市議会 2019-06-17 06月17日-02号

市は松本広域圏の3市5村で構成をする松本障害保健福祉圏域自立支援協議会に参加をいたしておりますので、本年度は、同協議会緊急時短期入所のための空席確保事業を実施する予定であります。準備を現在進めているところでありますが、緊急時以外のショートステイ確保につきましても、今後、同協議会の中で、広域的な課題として取り組んでまいりたいというように考えております。 以上です。

塩尻市議会 2019-06-17 06月17日-04号

健康福祉事業部長青木実君) 議員申されるとおり、県内では市町村でいいますと確かに18歳のところは多いですけれども、19市というところで限定してみますと、飯田市、小諸市、飯山市、佐久市の4市が18歳まで、それから2市が入院のみ18歳までという形になっておりますけれども、現在のところ松本広域圏、近隣松本市、安曇野市、それから中信、大町市につきましては、現在中学生までということになっておりまして、やはり

塩尻市議会 2019-06-14 06月14日-03号

また、消防ごみ処理などの行政分野におきまして、これは既に松本広域圏における連携に先行的な取り組みを行ってきておりますけれども、その広域圏における本市強み役割を検証しながら、今後はまちづくりや産業、保健医療など圏域単位での政策遂行が合理的かつ効果的な分野につきましては、連携のあり方を模索して、フルセット型と言われる自治体経営からの脱却を着実に進めていくことも重要であるというふうに考えております。